腰痛には水泳が効果的って嘘?本当?

これから、どんどん熱くなってきますよね!家族や友達とプールに行く機会も増えるのでは?
腰痛があるけどプールに入っていると身体が楽!という感覚を経験されたことのある方も大勢いると思います。また、「腰痛改善には水泳が効果的」と聞き、この機会に水泳を始めようと思う方もいるのではないでしょうか。今回は腰痛と水泳について書いてみようと思います。

◆なぜ水泳が腰痛に良いと言われるのか?

一般的に水泳や水中での軽い運動は腰痛に良いと言われています。しかし、その水泳の方法によっては過度に腰に負担をかけるものもあるのです。
 実際に長年水泳を続けている水泳選手の中には、腰痛持ちの人が多いと言われています。
水泳をはじめとする、腰痛改善の運動は自分の身体の状態と身体を動かすことに対する知識を元に行わないと返って腰痛を悪化させてしまいますよ!!
腰痛改善には日頃の適度な運動は欠かせません。
その理由は・・・多くの腰痛の原因が、骨盤のゆがみによる腰回りの筋肉や神経圧迫、背筋や斜角筋と言った腰からお腹周りの筋肉が運動不足によって衰えてしまうことで、硬くなり動きが悪くなってしまっているのです。

水の中では体重が浮力によって普段の十分の一以下になるため、体に余計な負担がかからなくなります。
腰は常に体重の60%を支えているといわれています。水の中では腰への負担が極端に少なくなるため、腰に負担の少ない状態で腰痛の原因になっていると考えられる筋肉を緩めながら鍛えることが出来るため、水泳は腰痛に良いといわれているのです。

◆腰に負担のかかる泳ぎ方とは?

腰痛に効果があると言われる水泳ですが、その方法によっては腰部にとても負担がかかってしまうのです。腰部に負担がかかる泳ぎ方として、
・バタフライや平泳ぎなど腰を反らす水泳法
足が沈む背泳ぎ
・何回も腰をひねるクロール
いくら水中で腰への負荷が少なくなると言ってもこのような泳ぎをしてしまうと逆効果です。バタフライや平泳ぎは背中や腰を反らすので、腰にはとても負担がかかってしまいますよ!
背泳ぎは正しいフォームで泳げていれば問題ありませんが、腰痛で腰の筋肉が衰えてしまっている方にはオススメできません。
腰回りの筋肉が衰えている方は下半身が沈んでしまい、バタ足が上手くできなくなってしまうため余計に腰に負担がかかってしまいます。
また、左右に腰をひねって息継ぎをするクロールも腰に負担をかけてしまいます。慣れている方である程度呼吸の過数をコントロールしたり出来る方には適度な運動として良いですが、腰をひねる動きを多く行うため負担をかけて腰痛を悪化させてしまう可能性があります。水泳は全身運動のため、普段あまり運動しない方がいきなり行うと腰痛だけでなく体全体を痛めてしまう可能性もあります。
自分の腰の状態や体調などを考慮して無理のない運動を心かけましょう
いかがでしたか?泳ぐ前に、腰痛の原因と考えられる骨盤のゆがみを整えてから、無理のない泳ぎ方をして下さいね!
次回は腰痛の方にオススメの水中での運動をご紹介!
骨盤の歪みを整える体操もご紹介!


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著者プロフィール

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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