子供の猫背が増加!姿勢がもたらす悪影響とは。

子供の猫背が増加!!子育てママ必見の猫背がもたらす悪影響!!

1980年に猫背の割合を調査したところ、幼稚園児や小学生の猫背の割合は2割未満だったのに対して2010年以降に再調査したところ子供の猫背の割合が4割弱にまで増えていたのです。実に3人に1人は猫背になってしまっているのです…。
子供の頃から猫背のままでいると、身体がその形を覚えてしまうため大人になってから猫背を正そうとしてもなかなか上手くいかず、また直すのに時間がかかりすぎてしまうのです。
今回は、
・なぜ子供に猫背が増えているのか?
・猫背がもたらす悪影響は?
この2つについて書いて見ようと思います。

◆なぜ子供に猫背が増えているのか・・

1980年代から比べると、大幅に増えている子供の猫背。
なぜ増えてしまっているのでしょうか?
考えられる原因として、携帯ゲームやパソコン、スマートフォンなどの電子機器の利用が大きく関係していると考えられます。例えばゲームに熱中している子供は大抵の場合、姿勢が前かがみになって背中が丸まってしまっています。ゲームに集中するほど手元の画面をよく見ようとして顔が画面近づき画面に見入ってしまいます。その姿勢のまま長時間ゲームを続けるため、身体がその姿勢を覚え、習慣づいてしまうのです。
習慣化してしまうと、今度はゲームをしているとき以外でも常に背中を曲げている状態をとろうとします。食事や勉強をしている時、座っている時、歩いてる時にも猫背の姿勢になってしまいます。

◆子供の猫背がもたらす悪影響!!

猫背は神経伝達にも悪影響を及ぼします。神経伝達とは、脳から身体へ送られる信号のことです。動作や体で感じたものを脳から発信したり、身体が感じたものを脳が受信したりするのに使われています。しかし、猫背のように前のめりになって姿勢が悪いと、神経伝達が正常に働かず、体に送る伝達速度にも悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

例えば、発達段階の子供の運動神経は12歳前後までで決まると言われています。子供の頃の生活環境が大きく影響するため、小学校6年生くらいまでの間に神経伝達の幅を広げることで、その後の運動神経がある程度決まってしまうと言われています。猫背の状態が続き神経伝達の速度が悪くなっているとそれだけで運動神経にも悪影響を及ぼしてしまう可能性が高いのです。
猫背の姿勢をとっているとそれが普通になってしまい、自分ではまず直すことができません。特に子供は、自分の姿勢が今どうなっているかなんて気にしないので、ご両親が気にかけてあげることが大切なのです。

いかがでしたか?
年々増えてしまっている子供の猫背。大人になってからでは矯正するのに多くの時間が必要になってしまいますし、慢性的な腰痛や肩こりなど身体の不調の原因に繋がります。子供の頃から姿勢を気を付けるように心がけましょう。
猫背改善のストレッチ方法もご紹介!子供から大人まで自宅で簡単にすぐできます。猫背による悪影響から身体を守るために、このストレッチを行ってみて下さい!!

著者プロフィール

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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