腰痛になりやすい5つの習慣!「え、これもダメだったの!?」

日々の生活で、「わかってはいるけどやめられない事」ってありますよね。今回は、特に腰が痛くて悩んでいる方に腰痛になりやすい習慣をご紹介します。自分の生活の中で何が腰痛の原因になっているのか考え方を見直すキッカケになればと思います。

◆お風呂じゃなくてシャワーで済ませてしまう

お風呂の掃除が面倒だったり、お風呂にお湯を溜める時間がもったいなくてついついシャワーで済ませがちになっていませんか?夏場の暑い時期だとシャワーで済ませてしまうことがよくあるのではないでしょうか?

お風呂でお湯の中に浸かると身体に水圧がかかります。実はこの水圧は血液を送り出すポンプの役割をしているふくらはぎを刺激してくれたり、浮力のおかげで身体の力が抜けて重力から解放されます。また、シャワーよりも温熱効果が高いため、身体が温まりやすくなります。その結果、体中の血行が良くなり、一日の疲れを解消することもできるのです。

腰痛の方の多くは疲れや腰への負担により腰回りの筋肉が緊張している状態のため、身体の力を抜いてリラックスすることが重要なのです。お風呂は重力の影響も身体の緊張も和らげてくれるので、腰痛でお悩みの方はシャワーで済まさずお風呂に入って身体を温めることをお勧めします。

◆睡眠時間が7時間以下

寝ている間に疲労をとったり、組織の修復をしてくれますが、睡眠時間が短いとその分回復する時間も短くなってしまうため疲労が溜まりがちに・・・

また、起きている時間が長いという事は、頭の重みが長時間背骨にかかるため、腰にかかる負担も増します。睡眠不足は腰痛の敵!!

腰が痛くてお悩みの方は7~8時間睡眠をとることをお勧めします。

◆食べ過ぎで胃腸が疲れ気味

「気を付けているつもりなんだけど、ついつい食べ過ぎてしまう・・」そんな方も多いかと思います。実はこの食べ過ぎが腰痛の原因になっているかもしれないのです。

食事をして食べものが体内に入ると、分解するため胃腸が活発に働きます。腹七分目で済ますことができず、毎食のように満腹になるまで食べ過ぎてしまうと、それだけ長時間胃腸を働かせることになるため、胃腸の負担が増えます。消化したものを栄養として吸収するための腸は、骨盤に納められているため、胃腸が疲れるとインナーマッスルまで緊張し固くなってしまいます。結果、食べれば食べるほど内臓の負荷が増えるため、腰を痛めやすいのです。

 

◆最近、体重が増えてきた

「最近体重が増えたな・・」と思うことはありませんか?

体の重さを支えている腰は、体重が増えて重くなるとその分腰にかかる負担も大きくなります。日常の生活の中でしゃがんだり前かがみになることはよくありますよね。この前かがみになる動作ですが、実は体重の約2.5倍もの負荷がかかっているのです。体重50kgの人の場合、約125kgもの重さが腰に負荷をかけていることになります。これを毎日のように続けていたら腰痛になるのは当たり前ですよね。思い当たる方は、腰のためにも体重を減らすよう意識してみてください。

 

◆つい足を組んでしまう

・座ると足を組んでしまう

・つい腰を丸めて座ってしまう

などの習慣は骨盤をゆがませる原因になります。腰痛でお悩みの方は普段の姿勢から見直してみましょう。骨盤のゆがみが気になる方はこちらの骨盤のゆがみセルフチェック法を試してみて下さい。

 

いかがでしたか?ついついやりがちな腰痛になりやすい5つの習慣。日々の生活の中から見直して腰痛対策にお役立て下さい。

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著者プロフィール

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岡山茉未
整体師として日々痛みでお困りの数多くの来院者さんをサポートする傍ら、日本ダンススポーツ連盟の強化選手として活躍したダンス経験を活かし、身体のバランス向上、柔軟性がアップするストレッチ指導に力を入れる。「簡単しながらエクササイズ」など書籍・雑誌の監修、テレビ等メディア出演なども精力的に行っている。

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