その靴大丈夫?すり減った靴は慢性腰痛の原因に!?

皆さんは普段どんな靴を履かれていますか?サイズが大きすぎたり、逆に小さくてきつすぎたものを履いていませんか?また、長い間使用しすぎてかかとの部分が磨り減っていませんか?

実はこれ…全て慢性腰痛の原因になっているかもしれません!今回は、なぜ靴の消耗が慢性腰痛の原因になっているのか?その理由について書いてみようと思います。

◆慢性腰痛の原因は靴のサイズに関係あり!

皆さんは靴を選ぶときに何を見て選んでいますか?ブランド?色?形?サイズ?選ぶ基準はたくさんあると思います。しかし、気に入った物は見つかったけど自分のサイズに合うものがない・・なんてこともよくあると思います。そんな時、少しくらい合わなくてもいいや!と無理をして気に入った物を履いていませんか?自分の足に合った靴を履かないと大変なことになってしまうかもしれませんよ・・・

・自分の足にあった靴を履かないと慢性腰痛や足を痛める原因に!?
サイズが大きすぎたり、小さすぎたりする靴を履いていると、まずスムーズに歩行ができなくなります。靴のサイズが大きかったら足が靴の中で動いてしまうので、バランスをとりづらく足首を捻ったりしやすくなります。足が不安定な分、腰でバランスを取ろうとするので筋肉が緊張してしまいます。そうすると骨格が歪んでしまい、慢性腰痛の原因にもなります。
反対に小さすぎる靴を無理に履いていると、本来の足の動きが制限されてしまい、圧迫された状態になります。そうなると、骨格が歪み外反母趾などの変形が起きてしまいます。

足に合わない靴を履くだけで体にこれだけの悪影響を起こしてしまうのです。

・自分に合った靴を選ぶコツは?

①夕方に選ぶ
②つま先に1センチほどの余裕があり足指が伸ばしきれる
③足の甲で靴が固定できるもの

一つ目の夕方に選ぶ理由ですが、一日の疲れなどが溜まり足がむくんでいる時間帯なので、小さすぎて履きづらいという問題を避けることができます。二つ目は、つま先少し余裕があることで足が伸びきるので、足の動きが制限されることがなくなることで、本来の動きが邪魔されず、身体にかかる負担が減ってきます。三つめは足の甲で靴が固定されることで足の運びが良くなり、スムーズに歩行できます。これらに気をつけて靴を選びましょう。これから暑くなってきますが足のことを考えるとサンダルではなく、足の甲がしっかり固定される靴を履くことで慢性腰痛の予防にもなります。

◆靴と慢性腰痛の関係性

自分に合った靴を履いているからといって、何年も履きすぎていると靴底がすり減ってしまい足場が不安定になってしまいます。例えば、歩き方の癖で足の外側が磨り減っている靴を履いているとします。そうすると、歩行時にバランスを崩しやすく、バランスが悪く、自分でも気が付かない間に体が歪んでしまい、人のバランスを支えている骨盤が歪んでしまい、慢性腰痛の原因にもなります。これは、大勢の方が見落としがちですが、腰痛で整体などに通っている方でも靴がすり減り傾いた状態だと、いくらいい治療を受けても体はまたすぐに歪んでしまいますので注意が必要です。

そこで、歪まない体づくりのために、簡単に靴の寿命をチェックする方法をお伝えします。

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靴の踵部分を持って床に落とします。落とした時にまっすぐ落ちれば大丈夫ですが、画像のようにどちらかに傾いてしまう場合は買い替えをおすすめします。この状態で靴を履き続けるとバランスを崩しやすくなります。

いかがでしか?このように慢性腰痛の原因は靴が関係していることがります。
皆さんの靴の寿命は大丈夫でしょうか?この機会に自分の靴を確認してみましょう!

著者プロフィール

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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