膝の痛みは動かさないとどんどんと悪くなる

以前、膝痛のNG動作「についての記事を書きました。

・足を組んで座らない・急激にしゃがむような膝を曲げる行為・足をずらして正座・長時間立ちっぱなし

などがありましたね。これだけを聞くと「あまり膝を動かさない方がいいのかな?」と考えてしまう方もいたのではないでしょうか・・・。あくまで、しない方がいい動作なので日常的に繰り返すことは身体の歪みを作り出してしまう可能性がありますが、膝を動かさないようにしていれば良いというわけでもないのです。場合によっては動かさないことによって症状が酷くなることもあります。

 

◆膝を痛める原因は・・?

年齢と共に筋力が衰えて来ると体を支えることが難しくなります。ご高齢の方で膝を痛める人が大勢いますが、その原因と考えられる要因は、腰が丸くなってきて姿勢が悪くなり、腰や股関節の負担が増えてきて、それを膝で支えようとしてしまうため、体全体で支えているバランスを膝だけで支えようとしてしまい、結果的に膝を痛めてしまうのです。

痛くなると、歩かなくなるし、歩かないと筋力が落ちていきます。こうなると、最悪歩けなくなる可能性も・・・。そうならないためにも、痛みがひどくないうちに、適度に歩いて筋肉を刺激することが膝痛の予防につながるのです。

 

◆膝痛予防の運動にポールウォーキング!

膝を簡単に鍛える方法としてウォーキングがあります。しかし、ウォーキングといってもただ歩くだけでは意味がありません。内股、がに股で歩いたり、猫背や反り腰で歩いていると逆に膝への負担が増えてしまいます。 まずは背筋をまっすぐにして、足を踏み出す時は膝とつま先の向きが同じ方向になるように意識していきましょう。

しかし、ウォーキングをするといっても、膝が痛い方は当然外に出て歩くことをためらってしまいますよね。外には車や自転車、障害物などが多く、転倒の恐れもあります。一人でやるとなると、なおさら続けるのが難しいかと思います。今、自分自身に必要なトレーニングを考えたときに、バランストレーニングと考える方は少ないと思います。

そこで、新しいウォーキング方法のご紹介です!!

最近、ポールをもって歩いている人を見かけたことはありませんか?実はあれ、「ポールウォーキング」と言います。ポールをもって歩くことで、自然と手や足が前に出て、大腰筋という筋肉が使われ、体全体で歩くことが出来るのです。適度な運動、リハビリをするのには最適な運動方法です。しかも、丈夫なポールを両手に持って歩くため、転倒する心配もありません。東葉コンディショニングでは、ポールウォーキングクラブという定期的に、ウォーキングを行う活動もしているため、一人で歩くよりも楽しく、健康的にウォーキングをすることが出来ますよ!!是非一度参加してみてはいかがですか?

もちろん参加して終わりだと身体に疲れがたまってしまい、逆効果になりかねませんので、動き始めと終わった後は必ず一緒にストレッチをします。あとは、家でゆっくりお風呂に入り疲れた身体をケアすることで、より健康的な身体づくりができますよ!

 

著者プロフィール

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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