成長期に起こる腰痛、疑うのは「腰椎分離症」!!

「腰椎分離症」という言葉を聞いたことはありますか?特に、10代の成長期にスポーツを一生懸命頑張っている方に多い症状なのです。では、なぜ成長期に「腰椎分離症」になってしまうのでしょうか?その原因は・・・?

◆腰椎分離症ってどんなもの?


腰椎分離症とは、大まかに言うと腰の骨の骨折です。腰椎の一部である椎弓という部分が骨折し、離れてしまっている状態のことを指します。腰椎分離症という言葉だけだとわかりにくいですが腰の骨の骨折ですので、非常に強い痛みがあります。ひどい時にはその場でうずくまり、動けなくなってしまうほどの痛みが出ることも有ります。

この「腰椎分離症」の多くは若い学生に見られます。部活の練習で腰を使いすぎてしまうために起こる症状ですので、中・高校生は特に注意が必要です。前屈・後屈をしてみて痛んだり、練習中でも痛みがあり集中できないという方はもしかしたら「腰椎分離症」かもしれません。

◆「腰椎分離症」の原因とは??

主に、野球・サッカー・テニスなど、腰を大きく捻じるような動作が多いスポーツを毎日のように行うことで、自分でも気づかないうちに、身体を使いすぎてしまっているのが大きな原因だと考えられます。この身体を使いすぎてしまうことを「オーバーユース」と言います。
「腰椎分離症」に限らずオーバーユースは体を痛めてしまう原因になりますので、激しい運動をしたらその分しっかりと身体を休めてあげることが大切です。

しかし、強豪校などになると練習が激しく、身体を休める時間を取りにくくなるため、オーバーユースになりやすい傾向にあります。日常的に腰椎を何度も捻じる動作を繰り返すことで徐々に腰椎に負担がかかり、ヒビが入ります。この段階では腰が重いと感じたり、練習後に「痛いな・・」と感じる程度であることが多いですが、そのまま繰り返し練習を行っているとヒビが進行していき、最後には腰椎分離症にまで症状が悪化してしまいます。

腰椎分離症で選手として活躍できなくなってしまう人も少なくありません。原因となるオーバーユースに注意しておくことが大切です。疲労をためないように、しっかりと睡眠を取ったりお風呂に入って身体を温め、疲れを翌日に残さないよう気を付けましょう。

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著者プロフィール

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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