たったの10分!家で簡単に出来る捻挫後のリハビリ

足首の捻挫はよく繰り返しやすく癖になりやすいと言われています。それは、捻挫をしたとき靭帯や筋肉が伸びて緩んだ状態になるので、関節が不安定な状態になり、捻りやすくなっているためです。痛みが引いて動かせるようになったからといって、関節が不安定な状態で負担を掛けると、また捻挫を起こす可能性があります。そしてまた、足を動かせない状態になってしまい、負の連鎖が起こってしまうのです。では、どうしたら捻挫をしにくくなるのでしょうか?

 

◆甘く見てはいけない捻挫後のリハビリ

 

捻挫にリハビリが必要なの?と思った方もいるでしょう。実はこの捻挫をした後のリハビリがとても重要なのです。先ほどお伝えしたように捻挫をした後は関節が不安定な状態になり、もちろん痛みが出ているときは安静にしているので足周りの筋力も落ちています。つまり関節が不安定な上に、体重を支える筋力も落ちているので捻挫が起こりやすくなっているというわけなのです。ここまで説明したら、痛みが引いたからといって放っておくと危険なことがわかりますよね。捻挫をした時は早期のリハビリをすることが再発防止につながります。

 

◆誰でも簡単!座ったままできるリハビリ!

 

それでは、家でも簡単に、座ったままで出来るリハビリをご紹介していきます。まずはチューブを使ったリハビリです。

①まず座ったままチューブを足にかけます。

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②チューブをかけたら足首を前後にストレッチします。

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10~20回ほど行い、慣れてきたら回数を増やしていきましょう。

③チューブを両足に巻きつけて外側に開きます。これを繰り返し行います。はじめは10回ほど行い、徐々に回数を増やしていきましょう。

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最後は椅子を使ったストレッチです。

椅子に座った状態で、床の上に広げたタオルを足の指で掴みながら手繰り寄せます。足の指が曲がりきるまでしっかりと動かします。

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楽にできるようになったらタオルの上に本など重りを付けて負荷をかけてやってみましょう。

 

これらの運動はリハビリだけでなく、怪我の予防にもなるので皆さん是非行ってみてください。捻挫を一度起こしてしまうとクセになりやすく、ちょっとしたことで再発してしまうことが多いです。ケアとリハビリをしっかりと行いましょう!

著者プロフィール

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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