ぎっくり腰はいきなりやってくる?!その原因ってなに・・?

腰痛の症状として、おそらく最も知名度が高いのはこの「ぎっくり腰」だと思います。つらい経験をされた方や、家族や身近な人がぎっくり腰になったと聞く方が多いのではないでしょうか?そんな辛いぎっくり腰の原因を知り、普段の生活の中から予防や改善方法についてチェックしてみましょう!!

◆ぎっくり腰とは??

 「ぎっくり腰」って良く聞くし、「ぎっくり腰になると痛い!」ってことは皆さんご存知だと思います。では、ぎっくり腰とはどのような状態なのでしょうか?

良く耳にする「ぎっくり腰」という言葉・・・正式には「急性腰痛」と言います。急に重い物を持ち上げたり、身体をねじったりした際に起こる、突発的な痛みの事を言います。非常に強い痛みが急に表れるのが特徴で、「魔女の一撃」などと言われることもあります。腰周りの筋肉が疲れていたり、無理な姿勢を取り続けることなどで、異常に緊張してしまっている時に、重い物を持ったり捻じったりすることで、腰周りの筋肉が一気に異常収縮を起こした状態の事を言います。

 

◆ぎっくり腰の原因・・・

 

ぎっくり腰は、様々な要因が折り重なって急性腰痛になるので、はっきりとこれが原因です!と言い切るのは難しいのですが、急性腰痛になる原因として考えられる3つのことを挙げます。

 

①    筋肉疲労

急性腰痛の多くの原因で考えられるのが、筋肉の慢性疲労です。痛みは突然起こりますが、症状としていきなり表れたと感じるだけで、実は、日頃の生活の中で筋肉疲労が少しずつ溜まっている事が多いです。そうすると、日常の中で様々な動作をしても平気だったのに、日頃少しずつ溜め込んだ筋肉の疲労が、負荷の許容量を超えるため、ある瞬間に突然ズキッと腰に痛みが走ってしまうのです。

②    骨盤のゆがみ

日常生活の中で立ちっぱなしの仕事や座りっぱなしの仕事が多いと、長時間、同じ姿勢でいることが多くなります。同じ姿勢で長時間過ごしていると、身体は同じ姿勢を維持する筋肉に緊張が入り続けるため、体の筋肉が固まり、血行不良となり、柔軟性が失われてしまいます。そうすると、普段使われている筋肉と使われていない筋肉に差が出てしまい、骨盤など骨格の歪みの原因になります。骨格がゆがむと身体がバランスをとろうとして筋肉に無理な負荷をかけ続けるようになり、更に腰が痛くなる危険性が高まってしまうのです。

③   急な動作

①②の要因が身体の中で起きている時に、重い物を持ち上げたり身体を急にひねったりすると、背骨の本来あるはずのカーブが緊張で収縮した筋肉に引っ張られ、真っ直ぐになってしまうことで、衝撃を和らげることが出来なくなり、腰に強い痛みが出ます。

 

いかがでしたか?急に激痛が走るぎっくり腰ですが、その原因は普段の生活の中で筋肉に疲労が溜まってしまったことが主な原因になっていることが多いです。日頃の疲れを溜めないようにすることでぎっくり腰の予防になります。まずは、普段の姿勢や生活サイクルを見直してみましょう。

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東葉コンディショニング
東葉コンディショニングでは、「痛みと戦うあなたを全力でサポート」を合言葉に、病院や他の治療院に行っても症状が改善しないとお困りの方々と日々向き合っています。独自の整体技術「QPR法」とはクイック・ペイン・リリース法の略で、一般的な筋肉を押したり揉んだりする施術とは違います。優しくカラダをゆらゆら揺らしながら安心感を与え、体の芯からゆるめ歪みやねじれを解消させていくのが特徴的です。安全で効果の高い施術法なので、乳児から高齢者、デリケートな妊婦さんまで、また手術を考えるほどの重症の方も多く来院し違いを実感しています。

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