腰椎椎間板ヘルニアの原因はこんなところから・・

腰や足が痛くて、椎間板ヘルニアと言われた。

でも、なんでヘルニアになったのかわからない・・・。

実はその腰の痛み、普段の生活習慣に原因が隠れているかもしれません


◆腰椎椎間板ヘルニアのメカニズムとは?

ヘルニアという言葉にはドイツ語で『飛び出る』という意味があります。椎間板ヘルニアというのは要するに、椎間板が飛び出た状態ということです。腰背部に強い負荷がかかることで椎間板という背骨の間にあるクッションの役割をしている部分が押しつぶされ、椎間板を構成する髄核が飛び出し、その飛び出した部分が神経に触れることでシビレや痛みが出てくるというわけです。

 

◆腰椎椎間板ヘルニアで腰が痛くなる原因にはこんなものが・・・

ヘルニアにも原因があり、ある日突然ヘルニアになるものではありません。仕事や日々の生活習慣、姿勢が原因でヘルニアになり、結果腰や足に痛みやしびれが出てしまうこともあります。ヘルニアになりやすい原因をいくつかご紹介いたします。

 ・一日の大半を立ったまま過ごすような立ち仕事

おもに飲食店やアパレル関係のお仕事をしている方は立っている時間が長いため、常に背骨に体重が乗ったままの姿勢になり相当な負荷が腰にかかるため、ヘルニアが発症しやすい傾向にあります。

・睡眠不足

 睡眠はカラダの機能を回復させるために重要なものです。また、横になることで背骨にかかる体重の負荷も軽減され疲れた身体をリセットすることが出来ます。 睡眠不足でカラダの機能が回復しないまま負荷をかけ続けると必然的にヘルニアに。また睡眠不足のストレスなどから、更に他の症状が出てしまうこともあります。

・激しい運動

 部活などで毎日激しい運動をする中・高生にヘルニアの症状が出ることがあります。競技やトレーニングをする中で普段の生活以上の負荷がかかることで起きてしまいます。特に、痛みを我慢して続けてしまうことが多いので注意が必要です。

◆腰椎椎間板ヘルニアの方が要注意な姿勢とは?

ヘルニアの症状で、腰痛や足の痛み・しびれが出ている方は、こんな姿勢をとっていませんか?職場で、家で…なんとなくしている普段の姿勢が、危ないかも?!

 例えば立った状態から地面にある50kgのものを持ち上げるとき、身体を90度に曲げて持ち上げるとなんと700kgの負荷が腰にかかっていることになります。また、デスクワークなどで座りっぱなしの人が猫背でいると椎間板に均等に負荷がかからないため、徐々に変形して身体全体が歪んでいってしまいます。デスクワークやパソコンをするときは背筋を伸ばして真っ直ぐにしましょう!背中に姿勢を矯正するためのクッションなど使うのも効果的です。重たいものを持ち上げたりする際は腰を落として、体全体の力を使ってゆっくり持ち上げましょう。またなるべく二人以上で持つように心がけることで腰への負担は軽減されていきます。

 

◆生活習慣を見直して見よう!

ヘルニアの痛みがひどくなる原因は普段の生活の中に隠れているかもしれません。悪化させないようにするためにも紹介した、原因として考えられる姿勢や体の使い方はもちろん睡眠時間の確保やストレスを体の中に蓄積させないようにすることでより早い症状の改善につながっていきます。ヘルニアはひどくなると普段の生活もままならないほど痛みが出ることもあります。普段の生活から悪化を防ぐよう心がけていきましょう。

 

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著者プロフィール

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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