腰痛アスリート急増?!腰の痛みなくスポーツを楽しむためには

スポーツの秋!涼しくて、まさにカラダを動かすのに最適な季節ですよね。一般の方々はもちろん、学生の皆さんも新人戦や秋の大会を目前にして、更に練習に身が入る季節ではないでしょうか。

ところが最近、カラダの痛みを訴えて来院される学生アスリートが増えています。その中でも特に多いのが、腰痛です。

今回は、腰痛で来院された学生アスリートの症例をご紹介します。

【練習後の腰の痛み 高校生男子サッカー部】

小学3年生の頃からサッカー部に入り、毎日一生懸命練習していたK君。
数日前から、運動後に腰に違和感が出てきたということで予防のために来院されました。

腰を実際に動かしてみてもらうと、後屈をした時や、左右に体を回旋させた時に右腰部に痛みを訴える状態でした。

K君のカラダの状態を見てみると、左足首から膝までにかけてが非常に硬くなっており、その筋肉の緊張から歩き方、走り方のバランスが悪くなってしまい、骨盤の歪みまでを生み出してしまっている状態でした。
サッカーではよく、右足で蹴ることが多いということで、左足首の方が軸足となり、強く地面を踏み込むことが多いため、足首周りが固まってしまっていたのです。(トップ写真のような状態です。)

整体施術では、その過緊張している部分をよくゆるめていき、崩れた足部のアーチの調整から始めました。
足部のアーチをしっかりと整えてあげることで、歩行時に正しく足を使えるようになり、地面からの衝撃や体重をしっかりと足で受け止められるようになります。

そして、歪んでしまっていた骨盤周りの緊張をゆるめ、股関節の可動調整を行い、全身のバランスを整えていきました。

足首周りの緊張を取り除き、骨盤の歪みを整えていくと、整体施術後は後屈や回旋動作をしても痛みが出ず、「今ならめっちゃいいプレーができそう!」と、カラダのコンディションが整ったことで更に部活に対する意欲を高めていかれました。

【筋トレ後の腰痛 大学生男子野球部】

小学生から大学まで、通算10年野球を続けてきたO君。
数日前、バーベルを使った筋力トレーニング後に腰に痛みを感じ、次の日には練習どころではないほど痛みが強くなってしまい来院されました。

腰の可動を見てみると、前屈では20度ほど曲げただけで痛み、後屈では後ろに反らそうとするだけでも痛みが出る状態でした。
その動き方を見ていると、前屈や後屈するときに一緒に動くはずの股関節がほとんど動かせておらず、腰椎のみに強いストレスがかかってしまっている状態でした。長年、キャッチャーの姿勢を続けてきたことで、股関節がガチガチに固まってしまっていたのです。

一回目の整体施術では、そのガチガチに固まってしまっていた股関節周りの可動を出していくように、臀筋、ハムストリング、大腿四頭筋をよく緩めていきながら、関節の動きを出していきました。

関節の動きを出すといっても、バキバキ・ボキボキとするのではなく、東葉コンディショニング独自の整体技術「QPR法」で、優しくゆらゆらと揺らすようなやり方で、無理なく痛みなく可動を広げていきました。

※QPR法についてはこちらの動画をご覧ください。

そして、痛みが出るほどまで固まってしまった股関節は、その本来の動き方を忘れてしまっているため、筋肉が十分に緩んだところで補助をしながら本来の動き方の練習をしました。

股関節が動くようになると、前屈・後屈での可動域も広がり、痛みもずっと軽くなりました。

二回目の整体施術では、股関節の可動を出すことに加えて、胸郭の
歪み、背中~肩まわりの筋肉の緊張をゆるめていきました。
全身の歪みを整え、連動性を高めてあげることで、動作時の痛みを無くすことができました。

カラダのメンテナンスをすることの大切さを知ったO君は、痛みの無くなった今も定期的にカラダの歪みを整えに来院し、現役で活躍しています。

痛みを出さないようにするために大切なこととは?

アスリートの方々は、愛好家の方々に比べると激しい練習や大きな負担のかかる練習を毎日のように繰り返しています。
一般の人よりも鍛えられている分、すぐに痛みに繋がる事は少ないかもしれませんが、その負担が徐々に溜まっていくことによって強い痛みが後々出てくることも多々あります。

カラダのコンディションを常に万全の状態に整えておくことが、練習に集中し、試合でも高いパフォーマンスを発揮し、怪我をすることなくいられる秘訣です。

コンディションを整えるために特に重要なことは次の三つです。

①栄養バランスの良い食事を心がける

カラダが資本のアスリートにとって、偏った栄養ばかりとったり、栄養不足は最も避けたいことの一つです。

特に、筋力トレーニングをしているアスリートは、筋肉の合成をするためにたくさんの栄養素が必要になります。タンパク質や野菜類を多く含んだ食事を摂れるように心がけるようにし、偏食を無くしましょう。
また、減量のためなどで極端な食事制限をする人も見られますが、筋肉量をも落としてしまったり、成長に悪影響を与えたりと、あまり良いことがありません。減量の際は、正しい知識を有している人と相談しながら行うようにしましょう。東葉コンディショニングでも、酵素栄養学の知識豊富な先生や、日本のトップレベルでスポーツをしてきたスタッフが自らの経験や体験を基に適切なアドバイスをしています。


②風呂は湯船に必ず入る

シャワーだけで済ませる方が最近増えています。シャワーは手軽に汗を流せて、時間もかからないし、風呂に入るとかえって疲れてしまうという方もいらっしゃるかもしれませんが、それでは疲労を蓄積してしまい、やがて慢性的な疲労や傷害の原因になりかねません。
やはり、しっかりと湯船に浸かることで、全身の血行をよくし、疲労物質を流してくれたり、筋肉の柔軟性を改善してあげることで、疲れを残さず、パフォーマンスを高めることができます。

高いレベルのアスリートほど、入浴によるセルフケアを必ずしています。「ドキッ」としたあなたも、今日から早速お風呂を習慣にしてみてくださいね。


③カラダの歪みを整える

人間には利き足、利き腕があり、身体の使い方は左右均等ではありません。加えて、野球やテニス、サッカー、ゴルフなど、一方向への動作や片方の腕・足をよく使うスポーツの人ほど、カラダの左右のバランスはどんどんと悪くなっていき、やがてカラダの歪みとなって、動きにくさや痛み、パフォーマンスの低下に繋がっています。

東葉コンディショニングには、多くのプロゴルファーを目指している選手や甲子園常連の高校のピッチャー、新体操で全国大会を目指す選手など、多くのアスリートが来院されています。

そのほとんどが、はじめは痛みを訴えて来院されましたが、今はより高いパフォーマンスを発揮するために、痛みが無くなった今でも定期的に来院して、カラダのメンテナンスをしてコンディションを整えています。

痛みのあるアスリートも、まだ痛みは無いけどより高いレベルのパフォーマンスを発揮したいあなたも、ぜひご相談ください!

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東葉コンディショニング
東葉コンディショニングでは、「痛みと戦うあなたを全力でサポート」を合言葉に、病院や他の治療院に行っても症状が改善しないとお困りの方々と日々向き合っています。独自の整体技術「QPR法」とはクイック・ペイン・リリース法の略で、一般的な筋肉を押したり揉んだりする施術とは違います。優しくカラダをゆらゆら揺らしながら安心感を与え、体の芯からゆるめ歪みやねじれを解消させていくのが特徴的です。安全で効果の高い施術法なので、乳児から高齢者、デリケートな妊婦さんまで、また手術を考えるほどの重症の方も多く来院し違いを実感しています。

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