スマホの使い過ぎによる肩こり、頭痛の改善方法とは?

スマートフォンって、便利ですよね。どこにいても連絡はできるし、調べものもできる。音楽を聞いたり動画を観たり、ゲームをしたり・・・。人によって使い方も様々で、ユーザーは年々増加傾向にあります。
インターネット調査のニールセンによると、2016年6月の国内のスマホユーザー数は6,000万人。使用時間は1日平均2.5時間。
でも、気づくともっとスマホを触っていることって多くないですか?

 

今回は、スマホの使い過ぎによる肩こり、頭痛などの症状、原因、自分で出来る改善方法をご紹介していきます。

 

 

◆スマホをのぞき込む姿勢はストレートネックやスマホ首の原因に

電車の移動時間や寝る前など、ついついいじってしまうスマホ。スマホの画面に集中すると、気づくと前屈みになっていることはありませんか?
頭の重さは約4~5キロくらい。ボーリング玉と同じくらいの重さがあるので、スマホの画面をのぞき込むような姿勢になると、約6倍の27キロ近くの負荷が首の付け根にかかると言われています。

 首は本来S字にカーブしていることで、頭の重さを分散する構造になっています。しかし、長時間スマホ画面をのぞき込むような姿勢が続くと、肩~首~後頭部にかけて筋肉が緊張し、こり固まってしまうため首本来のS字カーブが失われ、ストレートネックやスマホ首と言われる状態に頚椎が歪んでしまうのです。ストレートネックになると、様々な症状を引き起こしやすい状態になってしまいます。

 

 ◆長時間のスマホ使用が招く6つの症状

長時間スマートフォンを使用すると、下記のような6つの身体の不調や症状を引き起こしやすくなってしまいます。

 

1.猫背とストレートネック

スマホ画面を覗く姿勢は、ストレートネックと呼ばれる頚椎の歪みを引き起こすだけではなく、肩も前に入ってしまい猫背にもなりやすくなります。このような姿勢は更なる身体の歪みを引き起こす悪い癖となり、少し気を付けるだけではなかなか元の姿勢には戻らなくなってしまいます。

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2.首・肩こり

 ストレートネックになると、慢性的に首や肩回りの筋肉が緊張した状態が続くため、段々に疲れやすくなり首・肩がこりやすくなってしまいます。また、ストレートネックが原因になるので、少し肩をもんだくらいでは、楽になるのもその時だけ。すぐに肩こりが再発し、段々と慢性化してしまう方が多いです。

 

3.頭痛、めまい、吐き気

 ストレートネックのせいで、肩こりが慢性化すると血流が悪い状態が続きます。本来、新しい血液によって酸素や栄養が運ばれ、古い血と一緒に疲労物質や老廃物が運ばれます。肩こりで血流が悪くなると、脳に酸素が届きにくくなるため、頭痛やめまい、吐き気や集中力の低下、眠気が取れないなどの症状が出てきます。

 

4.眼精疲労、ドライアイ

 スマホやパソコンのブルーライトの強い光を長時間見てしまうと、視神経が刺激され疲労してしまうので眼精疲労の原因となります。刺激が強いと、網膜や眼球を傷め視力低下などの悪影響も高まります。また、画面に集中すると瞬きの回数も減ることから、ドライアイの原因になることもあります。

 

5.腱鞘炎、指が痛い

 長時間スマホを持っていると、支えている手首が疲労し、腱鞘炎など手首が痛くなることがあります。中には、指が痛くなることもあるため、スマホの持ち方は注意が必要です。

 

6.寝つきが悪くなる

 ベッドに入ってからもスマホを使う人は多いですよね。これは不眠の引き金になることもあります。スマホやパソコンのブルーライトの強い光は、視神経を刺激してメラトニンを抑制してしまうため、夜遅くまでスマホでメールやゲームをしていると、交感神経が優位になり寝つきが悪くなります。毛細血管の血流が低下し、睡眠中に疲労を取ってくれる働きも低下してしまうので、なかなか疲労が抜けにくくなることもあります。

 

 

◆ストレートネック(スマホ首)と脳の関係

頭を支え、脳からの脊髄を通じて神経が通り、全身へと伝える首。頚椎が歪むと、骨だけではなく脳にも深刻な影響を及ぼします。

 

頚椎はとても繊細な骨であり、そこには脳と身体をつなぐためのとても重要な役割があります。あの細い空間には、食道、脊髄、血管、リンパ、神経、気道など、身体と脳をつなぐ大事な役割があるのです。

ストレートネックやスマホ首などに代表されるように、頭を前傾させる姿勢が習慣になると頚椎が歪み、筋肉が凝ることで首を通っている神経や脳脊髄液の流れが悪くなります。最終的には、脳の機能自体が低下してしまうことも。頚椎の歪みがもたらすのは、単に不快感や痛みだけではないのです。

 

 

◆ストレートネック・スマホ首のセルフチェック法

では、ストレートネックになっているのか心配になった方は、下記項目にいくつ当てはまるかチェックしてみましょう!

 

1.スマホ画面に集中すると、気づくと姿勢が前かがみになっている

2.上を向くと首や肩が痛い

3.首や肩がこりやすい

4.壁に背中を付けて立った時、かかと、お尻、背中、後頭部が頑張らないと壁に付かない

5.眼精疲労で目薬を頻繁にさす

6.マクラが合わないと感じることがある

7.スマホやパソコンを長時間使うと手が冷たくなっている

 

いかがでしたか?

当てはまる数が多いほど、ストレートネック・スマホ首の可能性が高いです!!!

下記の自分でできる対処法を試してみてくださいね。

 

◆ストレートネック・スマホ首の方にオススメ!自分でできる5つの肩こり改善法

自分でできる肩こり改善法をご紹介します。生活の中で取り入れやすいものから、やってみてくださいね!

 

1.姿勢

  スマホをのぞき込む姿勢は、猫背そのもの!

  正しい座り方を意識して、疲れにくい姿勢を身につけましょう。

 

 

2.ブルーライト眼鏡

  スマートフォンやパソコンの画面から出る青い光のこと。長時間見続けることで、網膜や眼球を傷めるリスクが高まりますので、ブルーライト眼鏡を使用し、最小限にカットすることが大事です。

 

3.お風呂

  お風呂に入る3つのメリットとして、

①    温浴効果

    腕や肩、首だけでなく全身を温めることでスマホやパソコン仕様で緊張した筋肉の血流が改善されます。新しい血液と一緒に酸素や栄養素が運ばれ、古い血と一緒に老廃物も排出されるため、回復しやすい状態にしてくれます。

②    水圧効果

お風呂につかると水圧がかかるため、むくみが取れやすくなり、温めて血流が良くなったものを更に全身に血が巡りやすいようにしてくれます。

③    浮力効果

お風呂につかると浮力が働くため、全身の力が脱力しやすくなります。いつも前かがみで画面に集中し、力が入っている首の緊張も抜けやすくなるので、サウナや岩盤浴で温めるのもいいですが、水圧・浮力が働くお風呂の方がオススメです。

 

4.ストレッチ

  スマホをのぞき込む姿勢は、肩甲骨が前に入り背中に張り付いた状態に!肩甲骨の動きを良くすることで、背中や肩こり改善につながります。肩甲骨ストレッチをやってみてください。

 

また、ずっと前かがみ姿勢でいると鎖骨の下もガチガチに!鎖骨の動きを良くすると、首の可動域が広がります。是非やってみてください。

 

5.良く寝る

  頭がボーリング玉くらいの重さ(4・5キロ)があるので、横になっているだけで頭の重さが首にかからないため、首を休めることができます。

睡眠は疲労を取ったり、身体の組織を再生してくれる時間なので、よく寝ることが早期改善につながります。うつ伏せで寝ると、首が痛くなりやすいので寝る姿勢にも注意しましょう!

 

 

◆東葉コンディショニングがオススメするストレートネック改善最強サポートメニュー

①    整体「QPR法」

私達の整体では、身体のバランスを整えることでその方のもっている自然治癒力が発揮しやすくなるようサポートしています。頚椎の歪みを調整することで、首や肩など特定部位に負荷がかからないよう、身体の骨格バランスを整え、首、肩、後頭部など筋肉の緊張を緩め血流が良くなるよう調整していきます。結果、自分自身の身体が組織を修復し再生してくれるため、猫背、首の痛み、肩こり、頭痛、めまい、吐き気、眼精疲労、手首の痛み、腱鞘炎、手指の痛み・しびれ、不眠などの悩みが解決されていく方が多くいらっしゃいます。

 

②    波動セラピー

波動セラピーでは、身体の各部位が持つ固有の周波数を調べ、調整する事が出来ます。

病院では西洋医学に基づいて、レントゲンやCT等を撮ったうえで骨や臓器の形、状態を見て不調やその原因を判断します。波動セラピーは、各器官の機能やエネルギーなど目に見えない部分の周波数のズレを調べ、調整することが可能です。ドイツでは、波動医学と呼ばれ病院で受けることができる自然療法です。

 

脳の血管を波動調整できる機器「ニュースキャン」で見てみると、睡眠不足・ストレス・二日酔いの人はすぐわかります!これらが影響して脳の血流が悪くなっているのが一目瞭然なのです。他にも、

・全身の動脈・静脈・毛細血管やリンパ

・胃腸や婦人科系の内臓調整

・自律神経やホルモンバランス

など630カ所の周波数を調整することができ、身体が本来持っている自然治癒力を細胞レベルでサポートしていきます。

***こんな方にオススメ***

・眼精疲労を眼球や視神経からケアしたい

・家族に目の病気(白内障、緑内障、近視、遠視など)を持っている人がいるので、遺伝的に目の病気にかからないか心配

・眠りが浅い、寝つきが悪いなど睡眠の質が悪い方

・ストレスが多い、自律神経の働きが乱れやすいと感じる方

・体温が低い、手足の冷え、しびれがある

・西洋医学では原因不明や異常なしと言われるが自覚症状はある方

 波動セラピーについて詳しく知りたい方はこちら

③    ケイ素サプリメント

ケイ素は別名シリカとも呼ばれ、私たちの肌や髪の毛、細胞壁の様々な場所に存在し、カルシウムやタンパク質といった、私たちの身体を作る成分と結びついて生成力や再生力を高める機能を持つと考えられています。わかりやすく言うと、ケイ素は接着剤の役割をしてくれるため、食事から摂った栄養やサプリメントなどの栄養を体内に運ぶサポートをしてくれます。また、体内に溜まった老廃物や有害物質も運んでくれ体外に排出してくれます。ケイ素は全ての細胞の元となるため、視神経や筋肉の元となります。毛細血管への血流もよくしてくれるため、細胞から私たちの身体を元気にしてくれるのです。

 

***こんな方にオススメ***

・肩こり、首コリなど筋肉がパンパンになるほど緊張して、なかなかゆるまない

・肩がこると飛蚊症がひどくなる

・慢性的に疲労を感じている、疲れが抜けにくい

・体温が低い、手足の冷え、しびれがある

・目のためにとブルーベリーなどサプリメントを摂っている

 

④センターラインピロー

日頃のパソコンやスマホの使い過ぎなどでストレートネック、肩こり、頭痛でお困りの方の救世主、整体マクラ「センターラインピローBASIC」と「センターラインピローDX」がオススメです。
肩こりや頭痛の原因になっていることが多いストレートネック・・
頚椎を本来あるべき形に矯正してくれるこの枕なら、無理せず症状改善のサポートとして使えます。
当院でも施術の際に使っている枕で、施術と併用して自宅で使っていると固まってた首肩周りもスッキリしてきますよ! 

肩こりや首の不調でお悩みの方にオススメの枕はこちらから!!

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東葉コンディショニングでは、身体の歪みなど骨格バランスは整体で整え、ケイ素を飲んで細胞を元気にし、波動セラピーで身体の内側の周波数を整え身体の中から巡りを良くすることが、身体本来が持つ自然治癒力を最大限引き出し、早期改善を希望する方には最強の組み合わせであると考えています。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

 

◆ストレートネックで肩こり、眼精疲労、頭痛もちのAさんのケース

 

 学生時代より肩こりのあるAさん。学生時代は、自分でストレッチをしてなんとかなっていたのが、デスクワークでパソコン業務が増えると一気に肩こりと首の痛みが増えていったとのこと。仕事中はパソコン、プライベートの時間はスマホを見ている時間も1日12時間くらいとのことで、姿勢の悪さをご自身でも気にされていました。マッサージに行く感覚も頻繁になり、なんとかしなくては!と東葉コンディショニングに来院されました。

 

3D姿勢診断システムでAさんの姿勢を測定すると、やはり頭と肩が前に入っていて、ストレートネックの姿勢になっていました。「気づいてはいたけど、こんなに姿勢が悪いとは・・・。」と驚きを隠せない様子。

 

整体では、骨盤や頚椎、肩甲骨の歪みを調整し、腕から肩・首にかけての筋肉の緊張を緩め、血流が良くなるよう調整しました。整体後、「肩がこんなに回るのは久しぶり!頭もスッキリ軽くなりました!」と喜ばれていました。

 

元々視力も悪く、眼精疲労も強いとのことだったので、波動セラピーで眼球・視神経のケアも30分行いました。整体と波動セラピーを合わせて週2回の通院ペースで行いましたが、計4回終わる頃には、「仕事の合間に行うストレッチも教えてもらったので、それである程度の肩コリは解消できるようになりました!疲れを感じて目薬をさす回数も減り、楽に過ごせるようになりました♪」と喜ばれていました。

 

仕事中のパソコンに向かう時間は減らせないので、スマホの時間を減らし、整体でストレートネックになるような頚椎の歪みを調整しながら、姿勢の癖も変えていきました。

仕事しながらでもこの状態をキープしていけるよう、予防も含めて定期的にケアを続けていらっしゃいます。

 

スマホの使い過ぎによる肩こりや頭痛、首の痛み、ストレートネックでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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著者プロフィール

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岡山茉未
整体師として日々痛みでお困りの数多くの来院者さんをサポートする傍ら、日本ダンススポーツ連盟の強化選手として活躍したダンス経験を活かし、身体のバランス向上、柔軟性がアップするストレッチ指導に力を入れる。「簡単しながらエクササイズ」など書籍・雑誌の監修、テレビ等メディア出演なども精力的に行っている。

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