扁平足から外反母趾に!?脚の変形に要注意!

以前に扁平足について記事を書きましたが今回は扁平足が進行すると、外反母趾やスキューフットなど足部が変形してしまう話しをご紹介します。

◆扁平足から外反母趾に・・・!

足の土踏まず部分に浮きがないことを、扁平足という状態ということは、皆さんご存知だと思います。

その状態が進行していくと、踵の骨が内側に倒れるのが強くなり、踵の前の骨が外を向き、前足部が内側を向いてしまい、ジグザグの形に変形してしまうことがあります。

これがスキュー(斜め)フットという足部変形の状態です。

この変形の状態で開張足も伴っている場合は外反母趾を合併しやすくなります。

◆スキューフットになった時の注意点

前足部が内側に曲がっているから 外側に戻そうとしたり、踵の骨が内側に倒れてしまっているから外側に戻そうとするだけでは、変わらないどころか 余計に悪化させてしまう ことがあるので注意が必要です。

◆外反母趾の痛みに悩むSさんの症例

歩行する度に親指が痛むという Aさん。

親指の外反角度は20度くらいでしたが特に目立ったのはスキューフットの足部変形の状態です。

1回目の施術で形は変わらなかったものの、足部の関節に遊びができ、親指の痛みは緩和されました。

仕事が立ち仕事ということなので、当院のセンターラインインソールを履いてもらいました。その結果、約1ヶ月で変形の状態は来院時の半分くらいの状態になりました。

その頃には一日中立ち仕事をしても、親指の痛みはなくなっていました。

扁平足から足部変形をさらに進行させてしまうと外反母趾になったり、形自体が戻らなくなってしまったり、最悪の場合手術をしなければという こともあります。早めにご自身の足の状態に気づき対処しましょう。

扁平足についてもっと詳しく知りたい方は、
「偏平足によって身体に起こる影響とは?」
 こちらも読んでみて下さい。また、東葉コンディショニングでは足部のバランス調整をするインソールを開発しました

インソールについてもこちらの記事で詳しくご紹介しています。
「センターラインインソール」
興味のある方は是非一度お試しください。 

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著者プロフィール

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小橋悟
子供の頃から母親のカラダの不調を見ていて、 整体の仕事に興味を持つ。また、自身のひざの故障や人間関係に 悩んだ経験から「ココロとボディケアの プロフェッショナルになり社会に貢献したい」 という想いが強くなる。解剖学や運動学の本を読むのが趣味で、テキスト作りからセミナー講師までをこなしている。

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