長時間の座りっぱなしが腰痛の原因に?

座りっぱなしで立ち上がった時に腰に痛みを感じたことはありませんか?この腰の痛み、実は姿勢を保つのに使っている「腸腰筋(ちょうようきん)」という筋肉を痛めている可能性があります。今回は腸腰筋と腰痛の関係について説明します。

◆腰痛の原因になる腸腰筋とは?

皆さんは「腸腰筋(ちょうようきん)」という筋肉をご存知でしょうか?この腸腰筋は腰椎(背骨の腰の部分)から大腿骨(太ももの骨)に向かって付いています。これは触ったり目には見えない筋肉で、「腸骨筋(ちょうこつきん)」「大腰筋(だいようきん)」「小腰筋(しょうようきん)」の3つの筋肉の総称になります。腸腰筋は股関節の屈曲に働く筋肉で、太ももを上げる時に腸腰筋が収縮することで使われます。 つまりこの筋肉を傷めたり炎症を起こしたら、腰とつながっているので「腰に痛みが出た」と勘違いしやすいのです。

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◆こんな腰痛は腸腰筋が原因かも・・・

長時間座りっぱなしでいるとだんだん姿勢が悪くなり腰部付近の筋肉、つまり腸腰筋が縮んだ状態になります。そうなると筋肉が硬直し負担がかかり、その状態で急激に力が入ると筋肉が緊張してしまいます。これが炎症を起こし痛みの原因となります。 腸腰筋に緊張が入ると筋肉が縮んだ状態になり腰の曲げ伸ばしや、靴下を履くのが困難になる事もあります。

このような時に体の表面ではなく深いところから痛みを感じる場合は、腸腰筋が原因の腰痛の可能性があります。 座りっぱなし以外にも腸腰筋を傷める原因があります。

例えば冷たい食べ物や飲み物の摂りすぎです。冷たいものを摂りすぎると内臓が冷やされその周りにある筋肉、腸腰筋も冷やされ硬直してしまいます。筋肉は冷やすと硬直する性質を持っているため、冷たいものの摂りすぎで身体を冷やすことは筋肉が縮まる原因になります。 長時間の運転やデスクワークで座りっぱなしの状態が続いた上に、冷たいものを摂りすぎると、知らないうちに腰痛のリスクを高めてしまうのです。

このように腸腰筋を傷めることによって引き起こされる腰痛があることはお分りいただけたと思います。このような腸腰筋が原因の腰痛を未然に防ぐためにも長時間の座りっぱなしはなるべく避けるようにし、適度に体を動かすようしてください。また、冷たいものではなく温かいものを摂り内臓を冷やさないように注意しましょう。

腰痛は我慢してしまうと余計に悪化してしまいます。痛みが中々とれない、強くなってきているといった場合には東葉コンディショニングにお早めにご相談下さい。

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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