こめかみの頭痛、実は首に掛かるストレスが原因!?

パソコンやスマートフォンの普及により、首の痛み、目の疲れ、頭痛を抱える人が増加しています。特に多いのがこめかみ周辺に起こる頭痛です。今回は、こめかみ周辺に起こる頭痛について説明していきます。

◆こめかみ周辺に頭痛が起こる人が増加中

こめかみ周辺に頭痛が起きる原因として挙げられるのは、パソコン使用時間の増加です。仕事の大部分がパソコンで行える時代になり、長時間のパソコン作業で目が疲れてくると、顔とパソコンの画面の距離が近くなります。顔と画面が近くなると、肩がすくみ力が入り、首が前に前傾し、自然と背中が丸くなってきます。このような姿勢のままパソコン作業を続けると、ストレートネックの原因となります。

「ストレートネック」・・一度は聞いたことあるのではないでしょうか?

このストレートネックとは一体どのような状態なのか詳しく見ていきましょう。

 

◆ストレートネックが引き起こす首の歪みとは?

ストレートネックとは、通常では背中側に反る形をしている頚椎(首の骨)が真っ直ぐもしくは反対側の前方に突き出ることを言います。その角度は30~40度以上あれば正常と言われていますが、ストレートネックでは30度以下の状態になります。

つまり、頭の重みを支える役割を果たしている頚椎の湾曲が無くなることで、地面からの衝撃が直接頭に伝わります。頭に衝撃が直接伝わると、首周辺の筋肉に緊張が入ってしまいます。その結果、自律神経にも影響を及ぼし、疲れが抜けない、カラダが重だるい、肩こりなどの諸症状を引き起こします。

                                                               

◆こめかみ頭痛とストレートネックの関係

ストレートネックになると座った時や立った時に顎が突き出るようになります。顎が突き出ると、後頭部の後ろの筋肉が緊張し、首が屈曲した状態になります。首に常に緊張が入っている状態なので、眼精疲労や頭痛の原因になります。これが「こめかみ頭痛」の大きな原因になります。

では、なぜ後頭部に緊張が入ると、こめかみに頭痛が起きるのでしょうか?

実は、まばたきをするとき、後頭部の筋肉も連動して動いているのです。つまり、ストレートネックで後頭部の筋肉に緊張が入ることで、目の周りの筋肉も緊張してしまい、頭痛が起きるのです。

 

◆こめかみ頭痛に効く枕「センターラインピロー」

こめかみの頭痛を解消するためには、ストレートネックを改善しなければいけません。そこで東葉コンディショニングで販売している、寝るだけで姿勢が良くなる枕「センターラインピロー」がオススメです。この枕は、頚椎の正しい前弯を形成するためにかまぼこ型の形状をしており、首の下にこの枕を置くことで、頭の重みで背骨を牽引し、頚椎の正しい湾曲を形成してくれます。また、寝ながら頭を左右に揺らすことで頚椎周辺の緊張が緩和され、頭痛や肩こりの解消にもつながります。

現代人はデスクワークが多く、ストレートネックが原因でこめかみ周辺に頭痛が起こるという人が増えています。センターラインピローを使ってこめかみ頭痛を解消しましょう!

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著者プロフィール

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湯山卓
整体師としてトップクラスの施術実績を誇り、様々な症状の方に対応してきました。施術現場で培った経験を活かし、来院者さんのリアルな声を記事にしてお届するよう心掛けています。

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