バスケットボールで起こりやすい腱鞘炎の原因と対処法とは?

バスケットボールプレイヤーに多い症状の一つである腱鞘炎。今回は、なぜバスケットボール選手に腱鞘炎が起こりやすいのかその原因を書いてみようと思います。

◆バスケットボール選手に多い腱鞘炎

競技の特性上、手や指を酷使するバスケットボールで起こりやすい怪我が「腱鞘炎」です。腱鞘炎はひどくなるとスマートフォンやパソコンの操作ができないくらい痛みが出ることもあります。涼しくなり始め、練習が増えてくる時期だと思いますが、そんな時に気をつけたいのが、この「腱鞘炎」です。


◆バスケットボール選手に腱鞘炎が多い理由とは?

普段、私たちは指の筋肉だけでなく、肘から手首の筋肉も使って手の指を動かすことができています。バスケットボールは、肘から先の前腕部分の筋肉を動かす動作を何度も繰り返し行います。力を伝えるためには筋肉と腱がお互いに関係し合って、筋肉が縮めば腱が伸び、筋肉が伸びると腱は縮むといったように連動して動きをつくりだしています。

なので、練習や試合などで指を多く使えば使うほど、指の腱と、腱鞘という腱を包み込むように保護している部分がこすれ合い、摩擦が強くなるため、炎症を起こして痛みを発するようになるのです。

またバスケットボールは、ボールを扱う動作のすべてに腱鞘炎に繋がる原因が備わってしまっています。例えばパス、ドリブル、シュートと前腕の動き無しではこれらのプレーが出来ないのです。短い試合時間の中で、前腕を使う動作を何度も繰り返し行うバスケットボール選手には腱鞘炎が多いのです。

シュートやドリブルの練習は、これでもか!と言うくらい行うため腱鞘炎になりやすく、特にシュートは、身体全体の力を使って打てていれば負担を軽減することも出来ますが手、腕の力ばかりを使っていると腕や手首に負担をかけてしまうため、腱鞘炎になってしまう可能性が高くなります。

◆腱鞘炎にならないための対策と対処法は?

手首や指に炎症がある時は、一時的にサポーターや冷湿布を使うのが効果的です。痛みが出ている時に無理をすると普段の生活にまで影響を及ぼしてしまう可能性があります。ある程度、痛みや炎症が治まってきたら、以下のサイトにあるストレッチを行ってみてください。

腱鞘炎にオススメ!5つの対処法!!

いかがでしたか?腱鞘炎になってしまうと、モノを持ったりすることも辛くなる時があります。当然競技どころではなくなってしまいます。そうならないためにも、ストレッチや東葉コンディショニングの整体を受けてみてはいかがでしょうか。 

 

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東葉コンディショニング
東葉コンディショニングでは、「痛みと戦うあなたを全力でサポート」を合言葉に、病院や他の治療院に行っても症状が改善しないとお困りの方々と日々向き合っています。独自の整体技術「QPR法」とはクイック・ペイン・リリース法の略で、一般的な筋肉を押したり揉んだりする施術とは違います。優しくカラダをゆらゆら揺らしながら安心感を与え、体の芯からゆるめ歪みやねじれを解消させていくのが特徴的です。安全で効果の高い施術法なので、乳児から高齢者、デリケートな妊婦さんまで、また手術を考えるほどの重症の方も多く来院し違いを実感しています。

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