肩こりの原因を根本的に変えるストレッチとは?

パソコンやスマホを使っている時間が長い、重い荷物を肩に掛けている、足を組んで背中を丸めているなど、肩こりになる原因は日常に多く潜んでいます。

肩こりの原因や治療法はこのブログで
・「国民病とも呼ばれる肩こり。「何とかならないの・・?」」
・「肩こりになりやすい6つの習慣。身近な肩こりの原因にはこんなものが!!」
で紹介してきました。

そこで今回は、東葉コンディショニングでの肩こりに対する施術の考え方について紹介します。

 

◆  肩こりに対する東葉コンディショニングの施術の考え方

 

まず、肩こりになる原因はたくさんありますが、首や肩に負担がかかる猫背や下を向く姿勢を長くとっている、いつも片方の肩に重いカバンを掛けている、合わない枕を使っているなど首や肩に過度な負担がかかり疲労から肩こりになっているケースが多いです。

 

【国民病とも呼ばれる肩こり。「何とかならないの・・?」】で、病院などでの肩こりに対する治療法を紹介しましたが、ここでの治療法は、どれも症状の出ている首や肩に直接アプローチを行い、症状の改善を図る対症療法です。

 

東葉コンディショニングでは、肩こりを引き起こしている原因を突き止め、症状の改善だけでなく、再発させないカラダにするために骨盤調整、背骨調整、肩甲骨の歪み・可動調整、肩関節、頸椎の調整など、カラダ全体の歪みや可動の調整を行っていきます。

同時に肩こりの原因となる悪い姿勢や習慣を改善することによって、肩や首周りへの過度な負担を軽減させ、症状の改善と再発防止をしていきます。

 

肩こりを防ぐためには、日頃の姿勢が大事です。

ここで、カラダに負担を掛けない理想的な座り方と、肩こりの改善予防に効くストレッチを紹介します。

 

【正しい座り方】

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1、浅く椅子に腰かけてみます。

このとき、仙骨が写真のように起きていることに気をつけ、背筋は張らないようにして下さい。  

 

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2、写真のように胸を張らずに楽に大きく両肩を上下させます。

 胸を張った状態だと上下するのがやりにくくなります。

 

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3、深く腰掛け、安定を確認します。

 

【四つん這い骨盤コロコロ体操】

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1.よつんばいになり、手と足は肩幅に開き肩・股関節は90度に。つま先は立てます。

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2.骨盤を後ろに回転させる。その後、自然と背骨を丸める。

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3.骨盤を前に回転させる。ももと腰骨をよせるイメージ。その後自然と目線を上げる。

◆20年近く肩こりに悩まされた女性のケース

 

中学生の頃から肩こりがあり、社会人になってからは週に1度のマッサージ通いが日課になっていました。

1週間前から両肩が固まって腕を上げられなくなり、四十肩を心配して来院されました。検査をすると背中側の筋肉が固くなって、腕を上げる動作を邪魔していることが判明。

話を聞くと、一日8時間以上、前かがみの姿勢でパソコンに向かっているとのこと。腕が上がらなくなるほど筋肉を固くしてしまったことが原因だと考えられました。

机の高さとパソコンの位置、書類関係の置き場所を聞いて、仕事をしている時の姿勢を再現してもらうと猫背の状態で首をパソコンの画面に向かって突き出していることがわかりました。

この方には、1週間の通院とデスクのレイアウト変更、デスクワーク中の姿勢を正してもらったところ、20年来の肩こりが解消されました。

 

※  施術による効果には個人差があります。

 

 

肩こりになると、凝っている箇所を揉んだり叩いたりする方が多いようですが、根本的な原因である姿勢や骨格の歪み、日頃のカラダの使い方を正していかなくては、根本的な改善は難しいです。

今回紹介した姿勢のアドバイスやストレッチはほんの一部になりますが、みなさんの肩こり改善に役立てていただければ幸いです。

 

 

身体の痛みやコリ・歪みでお困りの方は、年間2万回の施術実績を誇る「からだの専門院」へご相談ください。

著者プロフィール

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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