手術をしても再発の危険が!?脊柱管狭窄症の再発原因とは?

脊柱管狭窄症の原因はほとんどが老化によって背骨の間隔が狭くなり、神経に圧迫をかけてしまう事で痛みが出ます。脊柱管狭窄症の治療方法には「保存療法」、「手術」があります。殆どの方が手術をすれば治ると思っているのではないでしょうか?しかし、実は手術を行っても根本的な原因を治さなければ、再発のリスクがあるのです。今回は脊柱管狭窄症の再発の可能性についてご紹介していきます。

 

◆脊柱管狭窄症の原因とは?

 

脊柱管狭窄症の発症する原因のほとんどが老化によるものだと言われています。若いときに重労働や重いものを持つ職業で無理をしたり、腰を痛めたことがある人、長時間運転する人などは加齢により、発症しやすい傾向にあります。

 これらの原因を考えると、単に老化により発症するというよりは、背骨に負担の掛かることをしていた人ほど、脊柱管狭窄症になっている人が多いようです。

 つまり、背骨に負担を掛けることが脊柱管狭窄症の本当の原因になるのです。これを理解していないと手術を行っても再発する可能性が高くなってしまいます。現に脊柱管狭窄症の手術を受けた人の30~40%が脊柱管狭窄症を再発しているそうです。

 

◆普段の姿勢に要注意!

 

では、どのようなことが背骨に負担を掛けているのでしょうか?

それは、普段の姿勢が大きく関係しています。猫背や体の反りすぎによって椎間板が圧迫され背骨に負担が掛かってしまいます。また。デスクワークや長時間運転での座りっぱなし、無理な姿勢で重いものを持つ、長時間負担の掛かる姿勢でいることで背骨への負担が大きくなります。

若いころは痛みや症状が出にくいので気づきにくいですが、このような姿勢でいると確実に背骨に負担が蓄積され脊柱管狭窄症の発症、再発の可能性が大きくなります。

 

このように脊柱管狭窄症の手術をしても、今までと同じように姿勢の悪い生活をしていては、再発の可能性が高いといえます。

 

◆原因を改善する根本療法

 

そこで当院では「根本療法」を行っています。痛みの出ている部分に目を向けるだけでなく、根本的な症状の改善を目指し、生活面などからアドバイスをしています。脊柱管狭窄症は、背骨に負担が掛からないようにすることが重要です。予防、再発防止、症状の改善を含めて、全身の歪み、バランスを整えて背骨への負担を軽減していきます。また、簡単にできるストレッチや生活面で気を付けることもアドバイスしていきます。

 

いかがでしたか?脊柱管狭窄症は手術をしても根本的な原因が改善されていなければ再発のリスクが高くなります。しっかりと原因を見極めて生活の改善をしていくことが重要です。もし気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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著者プロフィール

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岡山茉未
整体師として日々痛みでお困りの数多くの来院者さんをサポートする傍ら、日本ダンススポーツ連盟の強化選手として活躍したダンス経験を活かし、身体のバランス向上、柔軟性がアップするストレッチ指導に力を入れる。「簡単しながらエクササイズ」など書籍・雑誌の監修、テレビ等メディア出演なども精力的に行っている。

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