疲れた脳には「仮眠」が効果的!その理由とは?

「仕事や勉強中にどうしても眠くなってきて効率が落ちる…」「ついウトウトとしてしまってミスをしてしまう…」なんてことありませんか?

実は、そんなよくある問題を解決してくれるのが仮眠なのです。今回は仮眠の効果について書いてみたいと思います。

 

◆集中力低下をスッキリさせる仮眠の効果とは?

 

毎日の疲労がカラダに蓄積してくると、仕事や勉強中にどうしても眠たくなってしまいますよね。眠くなると、集中力が続かなかったり、物事を深く考えられなくなったりとカラダに不調が出てきます。

仮眠はそんな疲れたカラダに 再度エネルギーを与えてくれるのです。では、なぜ仮眠によってそれらの問題が解決されるのでしょうか?

人のカラダには、ホメオスタシスという生理機能があります。このホメオスタシスは、生物が自分の身体を正常な状態に維持しようとする機能のことで、この機能により、人間のカラダは、疲労がたまるとそれを取り除こうと眠気を促すのです。

仮眠は、脳に一時的な休息を与え、疲労物質を取り除く効果があります。「シエスタ」とも呼ばれ、お昼休みという意味合もあります。作業の効率化を図るために、このシエスタを業務の一部として取り入れている企業もあります。

効果的な仮眠をとることができれば、夜の2〜3時間の睡眠と同じくらいの睡眠効果が期待できます。仮眠をとることで、仕事や勉強で脳に溜まった疲労物質を取り除き、集中力を維持できるようになるのです。

 

◆仮眠の質を上げる3つのポイント!

 

疲れた脳に良いからと、ただ仮眠をとればいいというわけでもありません。効果的に仮眠をとる3つのポイントについてご紹介します。

①仮眠の時間は15~20分程度

②仮眠は眠気が起きる前にとる

③起床時は脳に刺激を与える

仮眠は、15〜20分の間でとることが効果的です。 30分以上の仮眠をとってしまうと、自律神経は副交感神経が優位になってしまい、脳が熟睡しようとします。副交感神経が優位になってしまうと仮眠をとった後もしばらくは眠気が続いてしまうため、逆効果になってしまいます。

また、仮眠は眠気が起きる前にとる事も効果的です。脳に疲労物質が溜まりすぎているために眠気が起きるので、その前に脳を休ませてあげることで、集中力を維持しながら、仕事や勉強に取り組むことが出来るようになります。

起床後に気をつけることもあります。仮眠をとると脳は一時的に休息状態になるため、活動状態に戻してあげることが大切です。脳を活動状態にするためには、刺激を与えることが必要です。特に効果的な手段としては、太陽の光を浴びることです。太陽光を浴びることで、脳を活性化するドーパミンという物質が分泌されその後の作業効率がグンと上がりますよ!また、冷たい水を飲んだり、顔を洗ったりすることも脳に良い刺激を与えます。

 

いかがでしたか?仮眠の効果とポイントについてわかってもらえたでしょうか。仮眠は日々の疲れを取り除き、集中力と能率を上げるためにとても効果的です。仮眠を有効に利用してみてください。

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。

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