薬を飲んでも辛い生理痛、他とは違う生理の時の施術法とは

「一刻も早くどうにかしたい!」生理の時の腹痛、腰痛、身体のだるさなどの症状が出ている方はそう思うでしょう。そんな生理痛ですが、「今だけ!と思って毎月我慢している」、「薬を飲んでもだんだん効かなくなってきた」、という方も多いと思います。今回はそんな生理痛でお困りの方のために生理痛の治療法についてご紹介していきます。

◆生理痛の方が増えている理由とは

現代の女性は、昔の女性に比べて生理の回数が格段に増加しています。その理由として、現代の女性では、初経の年齢が低下していること、また妊娠・出産の回数が減っていることなどがあります。

早婚で、5人以上の子供を産むことが当たり前だった昔の女性は、一生のうちに生理が約50回しかありませんでした。現代の女性は晩婚で、2~3人産んだとしても約450回以上の生理があり、その差は9~10倍もあると言われています!排卵は妊娠のためになくてはならない機能ですが、排卵や生理の回数が多くなることで、生理痛やPMS(月経前症候群)、子宮内膜症や卵巣がんなどのリスクも高まっています。

◆生理痛の一般的な対処法

生理痛の症状が出ている時、一般的には下記のような対処法を行う方が多いと思います。

・冷えを予防し、身体を温める

お腹や腰にカイロを当てたり、冷房で冷えないようカーディガンやブランケットをかけて、冷えを予防する。冷たい飲み物ではなく、常温や温かい飲み物もオススメです。

・適度な運動やリラックス法

同じ姿勢を続けていると、血行が悪くなるだけでなくストレスも溜まります。30分に1度くらいは思い切り伸びをしたり屈伸運動をする、ウォーキングをするなどして、身体を適度に動かしましょう。またバランスの良い食生活や十分な睡眠、呼吸法など、規則正しい生活とストレスを溜めないことも大切です。

・薬による対処法

痛み止めや低用量ピル、漢方薬などで症状を緩和させる方法もあります。

 

◆東葉コンディショニングの生理痛に対する施術の考え方とは?

東葉コンディショニングでは、痛みが出ている部分(症部)ではなく、症状を作り出している原因を見つけ出し治療をする「根本療法」を行います。生理痛は、普段の姿勢や生活習慣などが影響し骨盤の歪みが大きく症状に影響します。骨盤が歪み内臓が圧迫された状態が続くと、内臓の働きが悪くなったり、血流が悪くなるためカラダが冷えやすい状態になってしまいます。その状態を治さない限り、薬を飲んでも毎月症状が出てしまうのです。

施術では、骨盤だけではなく、内臓や首や肩など身体全体の歪みも整えていきます。

「なんでお腹や腰に症状が出ているのに、身体全体を診るの?」と思ったそこのあなた!ここがポイントなんです!!

身体全体の歪みを調整していくことで、全身の血流が良くなります。身体が冷えた状態だと子宮も冷えるため、生理痛のような症状が出やすくなると考えています。また、東葉コンディショニングの施術は押したり揉んだりしない、優しい施術方法なので身体がリラックスし、自律神経の働きも正常になりやすいのです。

 

現代社会では、働く女性も増え、家事や育児に追われ、女性は活躍する反面ストレスを多く抱えて自律神経の働きが乱れがち。自律神経と女性ホルモンの働きは密接に関わっているため、自律神経が整うと女性ホルモンの働きも整いやすくなるのです。

 

薬を飲んでも効かない生理痛でお悩みの方は、東葉コンディショニングにお気軽にご相談ください。

著者プロフィール

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岡山茉未
整体師として日々痛みでお困りの数多くの来院者さんをサポートする傍ら、日本ダンススポーツ連盟の強化選手として活躍したダンス経験を活かし、身体のバランス向上、柔軟性がアップするストレッチ指導に力を入れる。「簡単しながらエクササイズ」など書籍・雑誌の監修、テレビ等メディア出演なども精力的に行っている。