介護での腰痛や疲れ、どうケアしていますか?

超高齢化社会の現代において、介護の問題は非常に大きくなっています。

介護を身近なものと捉えている方には、それぞれに違った悩みがあるでしょうが、それらの解消に必要なものに、「笑顔」があります。

介護をする方、される方の腰痛や疲れなどのケアをして、皆さんに笑顔をもたらす、とっておきの方法をご紹介しましょう。

◆疲れや腰痛が介護をツラくする!?

 

超高齢化社会である現在の日本で、要支援・要介護の認定者数は、約607万人に上ります。(2016年4月現在)

あなたの周りにも介護を必要とされている方がいらっしゃるかもしれませんね。

施設に入所されている方もいれば、デイサービスや居宅支援を受けながら、在宅で過ごされている方。また、在宅介護をされている方、介護施設などで仕事として携わっている方・・・。

介護には必ず「する人」と「される人」がいます。

この双方の関係性、どちらかだけが良い、という事はまずありません。

介護する方がイライラしていれば、その気持ちはされる方にも伝わってしまいますし、介護される方がガマンをするような環境は、する方のストレスフルな状況が反映されているのかもしれません。

 

◆腰痛、イライラ、疲れなどがなければ介護が楽なのに…

 

お互いに抱えている悩みって、それぞれどんなことがあるのでしょうか。

要介護者ご本人の悩みとしては、

・散歩などで歩ける距離が減ってきた。
・ちょっとの段差につまずくようになった。
・疲れやすく、動くのが億劫。
・介助が必要なため、家族の手を煩わせるのが申し訳ない。
・自分でできないもどかしさから、ついついイライラ、八つ当たりしてしまう。

そして、ご家族にはこんな悩みがありませんか?

痛みを訴える要介護者さんをなんとかしてあげたい
・デイサービスやヘルパーさんが来ない時に、してあげられることがない。
・毎日介護をしていて、自分自身のカラダがツライ。
・できない事の多い要介護者さんに対して、イライラしてしまう
など。

私たちは介護を自分の問題として抱えている皆さんが持つこのような悩みを解決するためには、『ココロとカラダのサポート』が必要だと思うのです。

では、ご家庭ではどのようにしたら良いのでしょうか?

 

◆疲れや腰痛、イライラを吹き飛ばし、笑顔で介護ができるようになろう!

 

まずカラダのサポートですが、これは「姿勢」「呼吸」「血流」をバランスよく保てるようにすることです。

この3つはお互いに大きく関係し合っているため、1つが乱れると全てのバランスが崩れてしまいます。しかし逆にいえば、1つ整えることで全てが良い方向に向かうとも考えられますよね。

 そこでオススメしたいのが「ゆらはんど」です。

ゆらはんどメソッドは、強い力を使わずにカラダをゆらゆら揺らすことで、簡単に全身のバランスを整えるというものです。

全身のバランスが整えば、自然と呼吸が深くなり、血流も良くなります。

するとカラダの動きが良くなったり気持ちがリラックスする、また、免疫力や自己回復力が強まり、風邪や褥瘡(床ずれ)の防止にも役立つのです。

 

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 そしてココロのサポート。これはストレスをコントロールできるようになることです。

イライラするのは自然なことで、決して悪い事ではありません。ですが、その気持ちを切り替えられずにいつまでも引きずっているのはとても苦しいと思います。

このイライラの気持ちの切り替えるコツをつかめるようになると、思った以上に気持ちが冷静になることができるので、介護以外の人間関係を円滑に進めるのにとても役立つのです。

 

 東葉コンディショニングでは、「家族のためのぬくもりボディセラピーゆらはんど」の講座を定期的に開催しています。

介護が必要な方には要介護度の進行防止や軽減、寝たきり防止などを目的に、そして元気な方には健康寿命を延ばしていただきたいと思っています。

皆さんの生活に役立てていただきたいので、是非学んでくださいね。

 

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著者プロフィール

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福嶋靖子
「家事や育児疲れで困っているママさん達の力になりたい」という想いで、自身の育児経験と整体師としてのノウハウを活かした施術やアドバイスは、ママさん達から熱い支持を受けている。2児の母。

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