頚椎椎間板ヘルニアを引き起こす原因とは?

スマートフォンやパソコンが普及しているこの時代、頚椎椎間板ヘルニアになる人が増えています。

でも、スマホやパソコンが頚椎椎間板ヘルニアの原因になると言われても、何故かは分からないですよね。スマホやパソコンを操作している時の姿勢を思い浮かべてみましょう。猫背になり、頭が前に出てはいませんか?この「頭が前に入る」姿勢が頚椎椎間板ヘルニアの原因になるのです。

そこで今回は、頚椎椎間板ヘルニアの症状や原因、その改善方法などについて紹介します。

 

◆頚椎椎間板ヘルニアって何?

椎間板ヘルニアというと、腰の症状を思い浮かべると思いますが、首、いわゆる頚椎にも起きることもあります。

頚椎椎間板ヘルニアとは、首の骨と骨の間にあるクッション(椎間板)が、何らかの原因で圧迫され、椎間板の中にある髄核が飛び出てしまい、首を走る神経に触れ、首から手にかけての痛みやシビレが出る症状のことです。

 

◆どんな人が頚椎椎間板ヘルニアになりやすいの?

実は、頚椎椎間板ヘルニアはなりやすい人がいます。

 ・スマホやパソコンを使っている時間が長い。使っているときに猫背になり頭が前に入っている

 ・肘を立て、手枕そして横になることが多い

 ・電車移動などの時は、下を向いて寝ている

 ・首をポキポキ慣らす癖がある

「え!?当てはまってる。。」と思った人も多いのではないでしょうか?

でも大丈夫です!逆に、頚椎椎間板ヘルニアにならないための原因を見直すチャンスですよ!

 

◆病院での頚椎椎間板ヘルニアの治療法とは?

ここで、頚椎椎間板ヘルニアの対しての病院での治療方法を紹介します。

・保存療法(安静治療、薬物治療、ブロック注射など)

・摘出、切開手術

保存療法とは、症状が軽い場合に用いられ、手術をせずに症状を緩和、改善させる治療方法のことです。痛みが出ないように安静にし、痛みがある時は痛み止めなどを服用することもあります。また、痛みの出ている箇所に局部麻酔を打ち、症状を抑えるブロック注射をすることもあります。

症状が重い場合は、手術を行い、飛び出た髄核を摘出し、症状を改善します。

 

◆頚椎椎間板ヘルニアにならないためには、生活習慣を見直そう!

頚椎椎間板ヘルニアになりやすい人の特徴を紹介しました。

症状を出さないためには、上記で紹介したことをしないように心掛けるなど、生活習慣が大切になってくるのです。

自分の生活習慣の中で心がけることは、

・スマホやパソコンを使う時に頭が前に入ってしまう原因として、操作する位置やディスプレイの高さが考えられます。スマホでは、お腹の前あたりで操作することによって、猫背になり頭が前に入ってしまいます。パソコンでは、ノートパソコンのようにディスプレイが目線より低い位置にあると、目線が下がり、自然と頭が前に入ってしまいます。

スマホを操作する時は、出来るだけ目線が落ちない位置で操作する、ノートパソコンの下に台を置き、ディスプレイを高い位置に持ってくるなどして、首にかかる負担を減らすように心がけましょう。

・座り姿勢にも気を付けましょう。骨盤が後ろに倒れ猫背になっていると、背骨は連動しているので、ディスプレイの高さを調整しても、自然頭が前に入ってしまいます。骨盤を立て、正しい姿勢で座ることが大切です。スマホやパソコンを同じ姿勢で長時間操作することも、身体への負担になってしまうので、1時間を目安に軽くストレッチをすることも意識しましょう。

 

◆東葉コンディショニングの頚椎椎間板ヘルニアに対する施術の考え方とは?

東葉コンディショニングでは、痛みが出ている部分(症部)ではなく、症状を作り出している原因を見つけ出し治療をする「根本療法」を行います。頚椎椎間板ヘルニアは、首に強い負荷をかける姿勢や動作を繰り返すことが原因であると説明しました。

そういった状態が続くと、首のカーブがなくなり、普通にしていても首に負担をかけている状態になってしまいます。その状態を治さない限り、手術などの治療を行っても、再発してしまうのです。

施術では、首だけではなく、骨盤や胸郭や背骨など、身体全体の歪みも整えていきます。

「なんで首に症状が出ているのに、身体全体を診るの?」と思ったそこのあなた!ここがポイントなんです!!

首から下も整えるという事は、要は頭と首を支えている土台を整えるという事なのです。首だけを整えても、それを支えている身体が歪んでいては意味がありません。身体全体を整えて土台を安定させることによって、整えた首も安定し、症状の緩和や改善ができ、再発しない健康な身体を獲得できるのです。

 

◆頚椎椎間板ヘルニアで来院されたFさんのケース

1年前から首の左側から肩甲骨の外側までの強い痛み、左腕の付け根の部分、左の乳腺のあたり(わきの下)の痛みに悩まされていたFさん。

痛み止めの注射を計200本打ってきたが、痛みが引くことは無かったそうです。

その後、当院の身体のバランスを整える施術を受け、1回目では施術後に痛みはなくなり、2回目では左首から肩甲骨にかけての痛みは出ていたものの、左腕の付け根と左乳腺は、普段気にならなくなっていました。施術後に痛みは無くなりました。

3回目は、前回の施術が終わってから30分痛みのない状態が続き、施術後に痛みは無くなりました。

4回目~7回目では、飲んでいた薬も飲まなくなり、痛みの出かたも軽くなっていきました。

8回目~9回目では、痛みがなくなり、こわばった感じに変化が出てきて、10回目~12回目では痛みもこわばった感じもなくなりました。

 

*施術結果には個人差があり、効果を保証するものではありません。

 

◆自分で出来る頚椎椎間板ヘルニアの検査法

頚椎椎間板ヘルニアは自分で検査することが出来ます。その検査方法を紹介します。

写真1.jpg

 

 ①    正面を向きます。

写真2.jpg

②横を向きます    

写真3.jpg

③そのまま上を向きます

 

この検査で、首や腕、手に痛みやシビレが出る場合は、頚椎椎間板ヘルニアの恐れがあるので、1度病院で検査をした方がよいかもしれませんね。

  

◆頚椎椎間板ヘルニアの予防・改善ストレッチ

ここで、自分で簡単に出来るストレッチを紹介します。

 

 

 

生活の何気ないことが原因になるので、頚椎椎間板ヘルニアの予防・症状改善のためにも、1度生活習慣を見直して頂ければと思います。

 

 

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著者プロフィール

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東葉コンディショニング
当院は、八千代市・船橋市・習志野市などの地域の皆さまからのご支持を受け、
東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。