夏にも多い冷え性!冷え性が夏に起こる原因と女性になりやすい理由とは?

冷え性になりやすい季節とは?と質問したらあなたはどの季節を答えますか?多くの人は「冬」と答えると思います。実は夏も冬と同じくらい冷え性になりやすいです。また、冷え性は女性の方に多い症状です。夏=冷え性というイメージがわかないと思いますが、今回は夏にも起こりやすい冷え性と女性に多い理由について説明したいと思います。

 

 

◆冷え性が夏にも多い原因は?

冷え性は冬の症状と思う人が多いと思いますが、冬に冷え性を感じている人の約7割が夏にも冷えを感じている、というアンケート結果が出ています。夏は気温が高いので冷え性は出にくいと考えがちですが、夏は冷たいものに接する機会が多くなります。例えば、会社や電車等での冷房の効きすぎ、冷たい飲み物を多く飲むなどで体が冷えやすくなります。また、夏の暑い時期は、汗をかくことで体温を調節したり、体内の老廃物を排泄したりしています。ところが、冷房の効いた部屋にいることが多いと、汗をかく機会が失われます。その結果、体内に老廃物が溜まり、血流が滞って手足などが冷えてきます。これが、夏に冷え性が起こる原因です。

夏の冷え性は、「冷たい、痛い、しびれる」といった症状のほかにも、腹痛・肩こりや腰の痛み・集中力の欠如・頭痛なども引き起こします。さらに、冷たい飲み物や食べ物を摂ることで内臓まで冷えると、「頭が重い」「体がだるい」などの夏バテ症状も現れてきます。血流が滞ってしまうと、足や手にも血がいかなくなってしまいます。血流が悪くなるとむくみの原因にもなります。

ここで問題です。冷え性は女性と男性どちらがなりやすいと思いますか?

正解は女性です。では、なぜ女性に冷え性が多いのか分かりますか?

 

 

◆冷え性が女性に多い理由とは?

冷え性を発症している人のうち約4割~5割強が女性という結果が出ています。女性に冷え性が多い理由は主に二つ挙げられます。

一つ目は月経です。女性には月に一度、生理があります。生理になると、血液の量が一時的に減ることになり、赤血球で運ばれる酸素の量が減少すると言われています。そうなると、体のエネルギー源が不足し、冷えやすくなります。また、卵巣や子宮は、特に血液が滞りやすいため、女性は体全体に熱が運ばれにくくなり冷え性が起こりやすいと言われています。

二つ目の理由は、筋肉量です。女性は男性よりも筋肉が少なく、脂肪が多いことがあげられます。筋肉には、体の熱を作り出すという大切な役割があります。筋肉が生み出す熱によって、温められた血液が全身をめぐり、体温を保っています。つまり、筋肉が動くことで熱がつくられ、体が温まります。しかし、女性は男性に比べてもともと筋肉量が少なく、筋肉がつきにくい構造になっています。なので、男性よりも冷えやすくなっています。また、男性にくらべて女性は、妊娠、出産のための保護の役目を果たすように、体に脂肪が多くあります。しかし、脂肪は一度冷えてしまうと元の温かさに戻りにくい性質があります。この脂肪が、冷え性の原因になってしまうこともあります。

 

 

◆冷え性にならないための予防とは?

冷え性にならないためには、まず体を冷やさないようにすることが大事です。食事で気を付けることは、体を温める食べ物を取ることです。体を温める食べ物は、ニンニク・ショウガ・玉ねぎなどがあげられます。また、タンパク質はカラダをつくるエネルギー源となるなので、鳥の胸肉、まぐろの赤身などもおすすめです。飲み物も冷たいものを飲んでしまうと内臓にも負担がかかり、体内を冷やしてしまうので、なるべく常温のものを飲むようにしてください。

食事以外に対策としてあげられるのは、運動です。運動不足になってしまうと、筋肉の働きが低下し、体の中で生産される熱量が少なくなってしまうので冷え性になりやすいです。ウォーキングやジョギングで30分動くと全身の血行がよくなります。

 

東葉コンディショニングでも、手足の冷えに悩んでいる人が多く来院されています。冷えに悩んでいる人の多くは内臓付近の筋肉に硬さがみられます。私達、東葉コンディショニングは体の歪みを改善するだけでなく、内臓調整も行っていきます。施術で内臓とカラダの歪みを調節することにより、血液の流れが良くなり、冷え性の改善につながっていきます。

冷え性でお悩みの方は、東葉コンディショニングにお気軽にお問合せください。

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東葉コンディショニング
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東京院と合せて年間2万回以上の施術をするまでに成長しました。当院には、いろいろな病院や治療院に通ったものの、よくならずにお困りの方をはじめ、椎間板ヘルニア、
変形性ひざ関節症など手術を勧められお悩みの方など多くの方がうわさを聞きつけ来院されています。